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  • 2010.06.19 Saturday
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菅首相、今年度中の消費税引き上げ案策定を表明(産経新聞)

■「超党派合意目指す」

 菅直人首相(民主党代表)は17日、同党参院選マニフェスト(政権公約)の発表記者会見で、消費税率引き上げについて「平成22年度内に、税率と逆進性対策を含む改革案のとりまとめを目指したい。税率は(自民党が提案する)10%を一つの参考とする」と表明した。首相が消費税増税案の策定時期と税率に言及したのは初めて。

 自民党も17日に発表した参院選マニフェストで、消費税の税率を「当面10%」へ引き上げることを打ち出した。参院選は消費税問題が争点になりそうだ。

 首相は消費税の税率に関して、超党派の合意形成を目指す考えを示した。ただ「超党派での(税制改正)法案の提出を目指すが、困難なら民主党が中心となってとりまとめる」とも述べた。

 引き上げの時期については「今の段階で何年度からどうすると言うのは難しい。大きな税制改革を行う場合、実施する前に国民の信を問うことは本来あるべき道だ」と述べ、次期衆院選後との認識を示した。

 民主党の玄葉光一郎政調会長は17日の会見で「22年度内に(税制改正案を)とりまとめ、超党派で合意しても、実際に実施するのは(最速で)24年秋になる」との見通しを示した。

 この日、民主、自民両党のほか公明、たちあがれ日本も参院選マニフェストを発表した。民主党マニフェストは、消費税を含む税制の抜本改革について「早期に結論を得ることを目指し、協議を超党派で開始する」との表現にとどめている。

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「撮り鉄」会社員を書類送検=線路内に三脚、JRに遅れ―「警鐘も目的」と奈良県警(時事通信)

 列車を撮影しようと線路内にカメラの三脚を置いたとして、奈良県警西和署は4日までに、鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)の疑いで、兵庫県尼崎市の男性会社員(50)を奈良地検に書類送検した。同署によると、容疑を認めているという。送検は3日付。
 鉄道撮影の愛好家「撮り鉄」によるトラブルは全国で多発しており、同署は「実際に列車に影響が出たことから送検した。警鐘を鳴らす目的もあった」としている。
 送検容疑は5月9日午前9時50分ごろ、同県斑鳩町のJR関西線王寺―法隆寺間の線路内に侵入、写真を撮る目的で踏切脇に三脚を置いた疑い。
 この際、「線路内に人が立ち入っている」とJR西日本に通報があり、関西線は上下2本を部分運休したほか、5本が遅れ、約1300人に影響が出た。 

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映画「ABATOR」から考える政治のあり方(産経新聞)

【高橋昌之のとっておき】

 先日、DVDを借りて、映画「ABATOR(アバター)」を見ました。さすがに世界興行収入歴代1位になるだけの名作だと思いつつ、政治のあり方についても考えさせられることがありましたので、今回はそれをテーマに書きたいと思います。

 ABATORの舞台は西暦2154年。地球人はパンドラという衛星で、地球のエネルギー問題を解決するため、希少鉱物アンオブタニウムの採掘を企てました。しかし、パンドラには原住民のナヴィがおり、アンオブタニウム採掘には、その鉱床の上で生活しているナヴィを立ち退かせる必要がありました。

 ただ、地球人はパンドラの大気では呼吸ができないため、地球人とナヴィの遺伝子を組み合わせたアバターという肉体を作って遠隔操作し、ナヴィとの交渉にあたらせることにしました。その操縦者に指名された1人が、主人公で元海兵隊員のジェイク・サリーで、ジェイクはアバターを操縦し、ナヴィとともに生活し、信頼関係を築いて交渉を成功させようとします。

 しかし、ナヴィの生活に溶け込むうちに、自然と共生しながら生活を営むナヴィにひかれていきます。一方、アンオブタニウムを得るために強引にナヴィに立ち退きを迫る地球人のやり方に対しては、疑問を感じ始め、交渉に入れずにいました。

 それにいらだった地球人組織のトップは、ナヴィを軍事力で強制的に排除する策に打って出ます。ジェイクはそれによる悲劇を避けるため、ナヴィに立ち退くよう説得しますが、ナヴィは応じず、地球人は強制排除を開始し、ナヴィとの戦争が始まってしまう…。結末は映画をごらんになってのお楽しみです。

 ABATORを見てまず感じたことは、話し合いによって問題を解決する、つまり、外交、政治の重要性です。ジェイクは戦争による犠牲者を出さないため、ナヴィの説得を試みますが、人間が決着を急ぐ一方、ナヴィもかたくなな姿勢を崩さなかったため、戦いが始まり、ナヴィ、地球人ともに多くの犠牲者を出してしまいます。

 私は「もし話し合いで解決していたら…」と思ってしまいましたが、それでは映画にはならないかもしれませんね。ただ、映画から私たちが学ぶべき点があるとすれば、対立や争いではなく、話し合い(外交・政治)で問題を解決することの重要性です。

 アンオブタニウムは地球人にとって必要ですが、ナヴィには必要ないものです。信頼関係を築き、話し合いで双方にとってより良い選択を見いだすことができていたら、犠牲者を出さずに問題は解決できたかもしれません。

 そこで、ふと思い浮かんだのが、現在、日本の政治の最大の焦点となっている普天間飛行場移設問題です。日本政府としては、米国との間で合意できる案で決着させなければなりませんし、沖縄県民にとっては、米軍基地の負担を可能な限り軽減してほしいという思いがあります。

 鳩山由紀夫首相が決着の期限として明言してきた5月末が近づいていますが、まだ決着のメドは立っていません。しかし、私は政府、沖縄県民の双方が信頼関係を築き、国にとっても沖縄県にとっても、よりよい選択をしようという観点に立つことができれば、決着は可能だと思っています。

 そのためには、政府は沖縄県内に移設先を求めるのであれば、沖縄県民にとって「苦渋の決断」であることを理解し、ぎりぎりまで話し合いの努力をし、誠意を尽くすしかありません。一方、沖縄の方々には、この問題が日米関係、日本の安全保障という国益のかかった問題であることを理解していただき、何よりも「最も危険な基地」と言われる普天間飛行場の移設実現を、最優先に考えてほしいと思います。

 問題が決着しなければ、普天間飛行場は残り続けることになりますし、日米関係は信頼関係が崩れ、悪化するのは間違いありません。結果的には国も沖縄県も双方が禍根を残すことになるのです。だからこそ、政府と沖縄の方々はともに、かたくな態度をとって感情的に対立してしまうのではなく、よりよい道を見いだそうという高い見地に立って、何とか決着させてほしいと思うのです。それこそ「政治の知恵」というものだと思います。

 話は変わって、もうひとつAVATORを見て感じたことは、人類が自然と共生することの大切さです。AVATORで描かれているのは、文明を極めた結果、自然を破壊してでも豊かであり続けようとする人類と、自然と共生し、自然がもつ神秘を受け入れて生活を営む原住民のナヴィの姿の対比です。

 人類の歴史は、文明を手にして以来、自然をいかに征服するかに身を砕いてきた歴史といっていいのではないかと思います。しかし、私は人間が自然を征服することはできないし、仮にできたとしたら、それは同時に自然の一部である人類の破滅を意味すると考えています。

 その弊害はすでに地球温暖化や公害などといった現象で表れています。さらに、人間は文明という物質的な豊かさを追い続ける余り、最も重要な精神的な豊かさ、たとえば家族のきずな、人間関係、道徳観といったものが失われ、その結果、人間社会の根幹も崩壊しつつあるように思えてなりません。

 ですから、私は今こそ、人間は物質的な豊かさだけでなく、自然との共生や精神的豊かさを取り戻す必要があると思います。しかし、私もそうですが、多くの方々はそれに気づいていても、具体的に何をどうしたらいいのか、よく分からないのではないでしょうか。個人の努力はもちろん必要ですが、それだけでなかなか変わるものではありません。やはり社会全体としてあり方を見直していく必要があります。

 その方向性と具体的な施策を示し、リーダーシップをとる役割を担っているのは「政治」です。もちろん、一朝一夕に成果が出る容易なテーマではありません。時間はかかると思います。しかし、スタートを切るのはもう遅いぐらいで、今スタートしなければ、私たちはもちろん、子供やその子孫たちに、よりよい社会を引き継ぐことはできません。

 具体策はいろいろあると思いますが、政治がその方向に向かって動き出せば、社会は必ず変わります。鳩山政権は直面する個別の政策課題で手いっぱいかもしれませんが、それだけにとらわれず、ぜひ大きな視野に立って社会の変革に取り組んでもらいたいと思います。

 また、夏には参院選があります。与野党各党はマニフェスト(政権公約)に、日本をどういう社会にしていくのかという大きな絵を描き、そのうえで具体的な政策はこうするということを打ち出すべきです。日本をよりよい社会にするための変革が始まるかどうか、それは与野党各党、つまり政治が動き出すかどうかにかかっているのです。

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将棋 羽生名人3連覇 三浦八段に4連勝 名人戦第4局(毎日新聞)

 福岡市中央区の九電城南クラブで18日から行われた第68期名人戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、九州電力協力)は19日午後9時53分、163手で羽生善治名人(39)が挑戦者の三浦弘行八段(36)を降し、4連勝で防衛した。残り時間は羽生3分、三浦1分。

【終了図をみる】将棋:羽生名人3連覇 三浦八段に4連勝 名人戦第4局

 羽生は94〜96年に次いで2度目の3連覇を達成し、名人獲得を通算7期に伸ばした。また、王座・棋聖と合わせて3冠の立場を守った。名人初挑戦の三浦の奪取はならなかった。名人戦のストレート決着は、羽生が当時の森内俊之名人に4連勝した03年以来、7年ぶり10回目。【山村英樹】

 ◇羽生名人の略歴

 埼玉県所沢市出身。85年、プロ入り。96年、史上初の7冠全制覇を達成。タイトル獲得は名人7▽王将12▽竜王6▽王位12▽王座18▽棋王13▽棋聖8の計76期。永世名人、永世王将など六つの永世タイトル資格を持つ。通算成績は1097勝420敗(勝率7割2分3厘)。

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 創設から10年たったが、まだ十分な理解が進んでいない介護保険制度を分かりやすく解説しようと、豊島区は、介護サービスの利用までの流れをドラマ仕立てにしたDVDを制作した。区によると、23区では初めてで、全国でも珍しい試みだという。DVDは区役所別館2階の「介護保険ライブラリー」で無料で借りることができるほか、インターネットでの配信も検討している。

 DVDは「ドラマ編」(35分)と、図を使って制度を解説する「制度説明編」(15分)の2部構成。ドラマ編では、1人暮らしの高齢の母親宅に息子が戻ったところ、母親の足腰が弱ってきているのに気づき、介護保険を利用しようとするストーリーになっている。

 ドラマの台本は区の職員が執筆。区は「職員は制度をよく分かっており適任。実際に区民からよく寄せられる質問を盛り込んだ」としている。台本担当の職員は「説明的になりすぎず、ストーリーを壊さないようにするのが大変だった」と話している。

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【from Editor】アートが語る日米の絆(産経新聞)

 東京・赤坂の米大使公邸が今月から日本人作家の作品を集めた「現代美術館」となっている。

 「時を越えた繋(つな)がり」と題した展示がスーザン・ルース駐日大使夫人の発案で行われているのだ。自国文化の発信地ともなる大使館や大使公邸で自国以外の作家の作品を一堂に展示するのは珍しく、これだけの日本人作家(1人は米国籍)の作品を同時期に集めたのは米大使公邸でも初めてという。

 選ばれたのは、留学や在住など何らかの形で米国と接点をもつ10人だが、それだけが基準だったわけでは、もちろんない。作品を結ぶ共通のコンセプトは「時間」だ。時間。この場所でそれを考えれば、自然と日本と米国の間に流れる時間、「繋がり」に思いが至る。今年は日米安保改定50年という節目の年でもある。

 そして作品はさまざまな形で「繋がり」を表現していた。展示を監修したロジャー・マクドナルド氏が言うように「アートだからこそ語れる言葉」にあふれていた。

 たとえば、日米を拠点に活躍するシンゴ・フランシス氏が描いたのは水平線のように伸びる2本のライン。一方は西から他方は東から近づき、日米の邂逅(かいこう)と永続する関係が暗示されている。

 米国の調度に囲まれたレセプションルームで異彩を放っていたのは沖縄県出身の照屋勇賢氏作の紅型(びんがた)着物だ。花と鳥とパラシュート隊、ジュゴンとオスプレイ輸送機が色鮮やかに描かれ、豊かな自然と米軍基地が共存する沖縄が凝縮されていた。

 「戦後65年がたち、基地は沖縄文化の一部としても存在しているのでは」と語る照屋氏は「沖縄の現実が大使公邸で美術を通して受け入れられたと考えています。難しい政治問題も形を変えることで皆で共有できるチャンスがあることを大使夫人は意図して紹介してくれたのでしょう」と歓迎した。

 実際、「大使夫人はどう受け取るだろうか」と危惧(きぐ)する声もあったようだが、夫人は「今の沖縄にあるものが映し出されている」と評価し、展示を決めたという。

 世代も芸術観もそして、恐らく対米観も異なるであろう作家たちの作品が「日本の中の米国」で不思議に調和していたのは、「成熟した関係」と日米を楽観的にとらえる大使夫人の視点が貫かれているからだろう。場所柄、一般公開されないのは残念だが、展示にふれた多くの人が両国の「繋がり」を新鮮な形で感じるに違いない。(副編集長 長戸雅子)

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 川崎市内を中心にバイクの窃盗を繰り返したとして、神奈川県警少年捜査課は、県内と東京都内に住む中高生や無職少年らの2グループの男女37人を窃盗容疑などで逮捕・書類送検し、いずれも13歳の中学生3人を児童相談所に通告したことを21日、明らかにした。

 別の少年数人も関与しているとみて近く立件する方針。

 同課幹部によると、一つのグループは13〜16歳の少年少女27人がかかわり、2008年11月から09年11月までの間、バイク35台を盗むなどした疑い。盗んだバイクを乗り回し、ガソリンが切れると捨てたという。

 もう一つのグループには16〜18歳の少年10人と、川崎市高津区久地、飲食店従業員寺内義裕容疑者(33)ら成人3人がかかわり、同年7月から今年2月にかけてバイク10台を盗むなどした疑い。寺内容疑者らの指示で、盗んだバイクの部品を中古車店や知人に転売していたという。

 いずれもメンバーは中学時代の同級生や知人で、遊び仲間という。

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 民主党の小沢一郎幹事長(67)が12日、党本部で記者会見を行った。各報道機関の世論調査で党や内閣の支持率が低下していることについて「党務を預かる幹事長は、選挙戦に勝つこと。党の支持率は関係ない」と断言。「(支持率低下を)全然心配しておりません。新聞、テレビの世論調査、当たったことねぇもん、ほとんど」と切り捨てた。

 民主党岐阜県連(代表・平田健二参院国対委員長)がこの日、政治とカネの問題などをふまえ「新体制」構築を党本部に申し入れた。これも「別に諸君のようなとらえ方はしておりません」と現体制で参院選勝利を目指す考えを示した。

 さらには自民党を鼓舞する余裕も。「過去の既得権やしがらみにとらわれていては、自民党の再建はできない。再び政権を狙う気概を持ってお互いの小異は乗り越え、政権担当能力のある政党によみがえってほしいと思っている」と述べた。

 18日には地元の岩手県奥州市水沢地区で、両親の「しのぶ会」を大々的に開催予定。「とにかく政権を取るまでは、法事もせずに仏さんには礼を欠いた。報告やら供養やらかねてやろうかなという話」と説明した。

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